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軽快なしぐさ、精悍な姿、愛らしい瞳。たくさんの様々な魅力をもった人気の犬種を、紹介しています。

【Summary】
かつての清朝では神の使者として考えられ、特別に献上される以外は宮廷外に出されることがありませんでした。中国のベキニーズと、チベット地方原産のラサ・アプソとで作出された 愛玩犬です。胴長短足、おしりをふりながら歩く姿、大きな目などの愛らしい容姿で、日本でもっとも人気のある愛玩犬の一つです。プライドの高い面がありますが、同時にやんちゃな面 もあり、これが愛らしさにつながっているようです。被毛はブラッシングやシャンプーで整えて、リボンを結んであげましょう。

【歴史】
中国の王宮で神聖な犬として飼われていたペキニーズと、チベットの僧侶や貴族たちの間で魔よけの犬として愛されていたラサ・アプソ との交配により、誕生したとされています。「獅子狗」と呼ばれて、神聖視されていました。1930年にイギリスに持ち込まれましたが、 ラサ・アプソとの区別がはっきりしていなかったために同じ犬種として扱われ、4年後に独立して犬種として認められました。 日本に入ってきたのは、昭和30年代末のことです。

【容姿】
体高より体長がわずかに長い、コンパクトな体つきです。背は平らで、腰は頑丈です。胸は幅広くて深く、短い四肢は筋肉質で骨太です。 幅広く丸い頭に四角く短いマズルです。鼻の上の被毛が上向きに生えていて、菊の花のように見えるのが特徴です。大きな丸い暗色の 目は広く離れて付き、温かな表情をしています。地面に付くほど長い被毛が密生しており、下毛も豊富です。頭部の被毛は目の上に 覆いかぶさるように垂れ、長いひげがあります。背にかかった尾に、は長い飾り毛が豊富にあります。大きく長い垂れ耳も豊富な被毛に覆われ、 首の被毛と混ざって見えます。毛色に制限はなく、ゴールド・アンド・ホワイト、ブリンドル・アンド・ホワイト、ブラック・アンド・ホワイト などバラエティ豊かです。

【性格】
陽気で快活な性格です。遊ぶことも抱っこされることも大好きな、生まれながらの愛玩犬です。自立心が強く、やや頑固な面もありますが、 飼い主や家族には深い愛情を寄せます。利口で理解力に優れ、飼い主の言葉や態度に対して敏感に反応し、感情表現も豊かです。 人懐こくて、見知らぬ人にも友好的です。

【手入れ】
細い長毛はもつれて毛玉になりやすいので、毎日ピンブラシとコームで入念に手入れします。10日〜2週間に1回程度シャンプーをするほか、定期的なトリミング も必要です。家庭犬の場合は短めにカットすると手入れが簡単です。涙や目ヤニ、鼻の周りなどをこまめに拭いて清潔を保ちましょう。目を傷つけないよう、頭の毛はリボンや ゴムで結ぶとチャーミングです。耳掃除、歯磨き、爪きりも定期的に行いましょう。

【運動・食事】
小柄ながら活発なので、室内や庭でたっぷり遊ばせるほか、朝夕2回、各20〜30分は散歩に連れて行きましょう。日光浴やストレス解消、また社会性を養うためにも散歩は大切です。 時には安全な広場で自由に走らせたり、ボールなどを使って一緒に遊んであげましょう。脚が短く、地面の照り返しを受けて熱中症にかかる恐れがあるので、夏季の散歩は暑い日中を 避け、早朝や日没後の涼しい時間帯を選んでください。食欲が旺盛で肥満になりやすいので、適度な運動とともに食事のコントロールが欠かせません。肥満になると足腰や心臓、 気管に負担がかかり、さまざまな病気を招きます。食事やおやつの与えすぎには十分注意しましょう。栄養バランスを考えてフードを選ぶのはもちろん、アレルギーに対する 配慮も必要です。

【健康管理】
比較的丈夫な犬種ですが、高温多湿は苦手です。マズルが短いので、梅雨時期や夏季は呼吸器に負担がかかりやすく、被毛や耳の中も蒸れやすいので要注意です。エアコンを入れて快適な 室温を保ち、健康管理に気を付けましょう。また、目が大きいため、角膜炎、眼瞼内反症、流涙症などの目に関する病気も多く見られます。被毛が目に入らないように注意して 清潔を保ち、目ヤニや涙、充血などに気づいたら、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。この他、アレルギー性皮膚炎や外耳炎などにも注意が必要です。
【標準DATA】
原産地 中国
体高 オス、メス:23〜26.5cm
体重 オス、メス:8kg以下
毛色 主に白地に黒斑、白地に茶斑などが多い。
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