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軽快なしぐさ、精悍な姿、愛らしい瞳。たくさんの様々な魅力をもった人気の犬種を、紹介しています。

【Summary】
数あるテリア・グループで唯一、テリアを名乗らない犬種です。実はテリアの血は入っておらず、トリミングの方法や小害獣狩りが得意などの点がキャラクターとしてテリアに近く、 日本やアメリカでテリアとして審査を受けています。特徴である長い眉毛とヒゲは、トリミングで綺麗に整えてやります。脚の下部、腹部以外の毛は短めに刈り込みます。攻撃性は ほとんどなく、あらゆる動物とも友好的に同居する寛容さの持ち主です。利口で家庭的な性格で、世界的に高い人気を誇っています。

【歴史】
体の小さいスタンダード・シュナウザーと、アーフェン・ピンシャーやプードルを交配させたといわれています。19世紀の末に ドイツで繁殖されましたが、当初毛色も毛質もさまざまであったため、外見はシュナウザーとはほど遠く、粗毛のミニチュア・ピンシャー として紹介されていました。農場で、ネズミ退治や家畜を守る仕事をしていましたが、1920年代にアメリカに渡ってから家庭犬として 人気がでました。

【容姿】
3種類いるシュナウザーの中で最も小型のタイプです。外観はスタンダード・シュナウザーに似ており、体長と体高がほぼ等しいスクエアな 体形で、コンパクトながら骨太で筋肉質のがっしりした体つきです。頭部は長く、マズルは先が鈍角のくさび形です。鼻筋はまっすぐで、 鼻の色はブラックです。中くらいの大きさの卵形の眼は暗色で、ふさふさの眉毛と長い口ひげが哲学者のような知的な表情をしています。 V字形の垂れ耳は断耳して立ち耳にすることがあり、尾も断尾する場合があります。被毛は針金状の硬く粗い上毛と密生した下毛のダブル・ コートになっています。毛色はブラック、ソルト・アンド・ペッパー、ブラック・アンド・シルバー、ホワイトの4種類があります。

【性格】
明るく活発で元気いっぱいです。好奇心が強く、遊びやいたずらが大好きです。人懐こくていつも飼い主や家族のそばにいたがる 甘えん坊です。非常に頭がよく、飼い主の言葉や気持ちをよく理解します。自己主張が強く、大胆で怖いもの知らずな面もありますが、 テリアの中では穏やかなほうです。警戒心が強く、見知らぬ人には用心深く接します。

【手入れ】
定期的にトリミングをして長い眉や口ひげを整えるとともに、硬い毛質を維持するために毛を抜くストリッピングが必要です。家庭では毎日ピンブラシやスリッカーブラシでブラッシング します。口ひげなどの長い部分はコームで入念にとかし、毛玉を予防しましょう。運動や食事の後は口の周りを拭き、常に清潔を保ってください。シャンプーは月1〜2回が目安です。 垂れ耳の場合は蒸れやすいので、こまめに耳の毛を抜いて耳掃除を行ったり、爪きり、歯磨きも定期的に行いましょう。

【運動・食事】
活発でスタミナも十分なので、室内や庭でたっぷり遊ばせるほか、朝夕2回、各30分は散歩を行います。時には安全な広場で思い切り走らせたり、ボールなどで遊んであげてください。 熱中症いかからないよう、夏季は暑い日中を避け、早朝や日没後の涼しい時間帯を選びましょう。食欲が旺盛で肥満になりやすい体質なので、毎日の運動とともに食事の管理も欠かせません。 食事やおやつの与えすぎ十分に注意し、健康的な体形を維持しましょう。また、尿道結石を予防するために、日頃から水分を多く摂取させることが大切です。尿路疾患に配慮した専用フード を利用するのもいいでしょう。

【健康管理】
被毛が密生しているため、高温多湿が苦手です。夏季は温度管理をして快適な環境を整えてあげましょう。また、ミニチュア・シュナウザーは膀胱や腎臓、尿道に結石ができやすい傾向 があります。毎日のトイレの様子をよく観察し、尿の量が少ない、出ない、尿に血が混じるなど、いつもと違う様子が見られたら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。 耳の中に毛が多く、蒸れやすいため、断耳をしない垂れ耳の場合は外耳炎にも注意が必要です。
【標準DATA】
原産地 ドイツ
体高 オス、メス:30〜35cm
体重 オス、メス:7〜9kg
毛色 ブラック、ソルト・アンド・ペッパー、ブラック・アンド・ペッパーなど。
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