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軽快なしぐさ、精悍な姿、愛らしい瞳。たくさんの様々な魅力をもった人気の犬種を、紹介しています。

【Summary】
特異なスタイルで広く知られている犬種ですが、実はサイズでスタンダード、ミニチュア、カニチュアの3種類、毛質でスムース、ロング、ワイヤーの3種類と、合計9種類に分類 されています。毛質によって多少の性格の差があり、ワイヤー種は硬性、ロングは神経質な傾向があります。基本的には利口で勇敢な性格で、アナグマ狩りにも用いられました。 日本でも愛らしい容姿と、手入れが楽な飼いやすさで、すでに人気の定着したところがあります。

【歴史】
ダックスフンドとはダックス=アナグマ、フンド=犬という意味です。アナグマを穴に追い詰められるよう長い胴体をしています。さまざまな狩猟の環境に適応するよう、スムース、 ロングヘアード、ワイアーヘアードが作出され、ワタウサギ用のミニチュアも作出されました。また、最近体重2.3kg以下、胸囲30cm以下のカニンヘンも登場しました。

【容姿】
スタンダード犬とミニチュア犬の2つのサイズがあります。ダックスフンドは全ての体の位置が低く、筋肉質で胴長です。穴を掘るために改良された非常に短い脚と前躯を持っています。 皮膚にはたるみがあり、被毛は3タイプに分かれます。すなわち『密生した短毛のスムース』タイプ、『柔らかな長毛の平滑直毛で、羽毛状の飾り毛を持つ』タイプ、 『短い下毛と顎ヒゲと眉毛をもつ剛毛(ワイヤーヘアード)』タイプです。剛毛型はもっともまれで、深い茂みで狩りをするために改良されました。毛色は3タイプともに、単色、 2色、まだら、トラ毛模様、とバリエーションが豊富です。体のわりに吠える声が大きく、それだけで侵入者の威嚇には十分かもしれません。

【性格】
明るく活発な犬です。大胆で好奇心が強く、遊びやいたずらが大好きです。独立心が旺盛ですが、飼い主や家族には従順です。見知らぬ人には警戒心を見せます。毛質によって 性質が若干異なり、スムースは活発でフレンドリー、ロングは穏やかで優しく甘えん坊、ワイアーはテリアの血が入っているため、やんちゃで気が強い面があります。

【手入れ】
どの被毛のタイプにも、毛のブラシでまめにブラッシングしてやるとよいです。必要に応じてドライシャンプーや入浴もしてあげましょう。その後は必ず完全に毛を乾かして温かく することです。スムース型の場合は、タオル地かセーム革でこすってやると光沢が出ます。耳は常によく調べてやります。

【運動・食事】
サイズによって運動量は若干異なりますが、いずれも元猟犬で活発なので、十分な運動が必要です。ミニチュアは朝夕2回、各20〜30分ほど引き運動や安全な広場での自由運動を 行います。ただし、ジャンプは背骨や腰に負担がかかるので避けましょう。脚が短くて地面とお腹が近いため、夏季は地面の照り返しをまともに受けて熱中症にかかる恐れがあります。 散歩は暑い日中を避け、早朝や日没後などの涼しい時間帯に行くようにしましょう。食欲が旺盛で肥満になりやすい体質なので、毎日の運動とともに食事の管理も大切です。 肥満になると背骨に負担がかかって椎間板ヘルニアを発症しやすくなるほか、心臓病や糖尿病などの病気も招きます。食事やおやつの与えすぎに十分注意し、健康的な体型を維持しましょう。

【健康管理】
背中の椎間板ヘルニアが、後ろ脚のひどい痛みや麻痺を引き起こすことがあります。かなり長命の品種であるため、肥満、糖尿病、心臓病といった老齢犬共通の症状が表れることもあります。 また、遺伝性の眼病や、耳の斑状脱毛などの皮膚病にかかりやすいです。
【標準DATA】
原産地 ドイツ
体高 オス:23〜27cm、メス:21〜24cm
体重 オス:7kg、メス:6.5kg前後
毛色 赤、ブラック・タン、ダップル(斑)
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